選定と取扱基準について

当店では、鑑定書に記載された情報だけではなく、実物を観て選定した天然発色カラーダイヤモンドを主軸として扱っています。

 

当店の取扱基準

生成起源
処理
※加熱・照射・含浸・コーティング等
当店取扱
天然
非処理
処理あり
×
非天然
(人工・合成)
※ラボグロウン等
非処理
×
処理あり
×


・ 天然のダイヤモンドのみを扱う

・ 非処理(トリートなし)であることを前提とする

・ カラーダイヤ/カラーレス(無色)ダイヤの双方を扱う

・ 鑑定書は選定条件の一部とし、実物確認を前提に個体差を重視して選定する


 

選定の着眼点

・ 色(発色の強さ/色抜け/見た瞬間の印象)

・ シェイプ(形の美しさ/シェイプが色に与える影響)

・ 傷(曇り/見た目への影響)

天然発色ピンクダイヤモンド 同一カラーグレードの比較例

同一カラーグレード比較例A

FANCY VIVID PURPLISH PINK
単品で見るとわからなくても、並べてみるとこのような差。

天然発色イエローダイヤモンド 同一カラーグレードの比較例

同一カラーグレード比較例B

FANCY VIVID YELLOW
明るいVividもあれば、Fancy Deep Yellowに近いもの、Fancy Intense Yellowに近いものなど様々。

天然ダイヤモンド ペアシェイプの形状比較

同一シェイプ(形状)比較例

Pear Shape
同じペアシェイプでもカーブの違いが印象的。ジュエリーに加工すると、仕上がりの違いがもっと顕著に。

選定に関する補足説明

希少性――同じ石には二度と出会えない

天然発色カラーダイヤモンドは、一つとして同じ石が存在しません。

そのため、見た瞬間に強く惹きつけられる石は、同じような条件で再び出会える可能性が低くなります。

例えば、同じ色を持つ原石であっても、シェイプによって色の感じ方は異なります。
そのシェイプの特徴を超える発色を放つ個体は、特に希少性が高いと考えています。

当サイト掲載画像と鑑定書情報について

実物の魅力を、画像や動画だけで完全に伝えることは難しい場合があります。

鑑定書に記載されている情報も、人の目による判断をもとに構成されており、その情報だけで石の印象が決まるわけではありません。

なお、カラーレス(無色)のダイヤモンドは、写真や鑑定書から判断しやすい傾向がありますが、無色透明で傷がなくても、実物確認では、わずかな曇りを感じる個体もあります。

上記の点をご理解いただいた上で、ご覧いただけますと幸いです。